大竹財団助成金 大竹財団では、主旨、活動目的を共にし、社会問題解決に取り組むNPOに助成金を給付しています。当財団の主旨や活動目的等をご理解いただいた上、対象事業か電話またはメールで確認された後、ご申請ください。【 随時申請を受付中 】 もっと見る 最新イベント情報 12月9日(火)「太陽(ティダ)の運命」上映会 ©2025 映画「太陽の運命」製作委員会 政治的立場は正反対であり、互いに反目しながらも国と激しく対峙した二人の沖縄県知事がいた。1972年の本土復帰後、第4代知事の大田昌秀(任期1990~98年)と第7代知事の翁長雄志(任期2014~18年)である。ともに県民から幅広い支持を得、保革にとらわれず県政を運営した。大田は、軍用地強制使用の代理署名拒否(1995)、一方の翁長は、辺野古埋め立て承認の取り消し(2015)によって国と法廷で争い、民主主義や地方自治のあり方、この国の矛盾を浮き彫りにした。 もっと見る 地球号の危機ニュースレター もくじ © ハナサトミツキ 2025年6月 537 2025年6月12日 フランス:環境問題で若者を中心に不安や悲観が広まる 2025年6月12日 どんぶらこ取材こぼれ話 第78回 それは権利の「濫用」でしょう 〜上関の原子力問題から見える現在地〜 2025年6月12日 雨が好きだった2(ハルのこと) 2025年6月12日 キツネのしかえし 2025年6月12日 〈アフリカの旅7〉ツムクェでの暮らしが始まる