HOME ニュースレター 『地球号の危機ニュースレター』No.394(2013年4月号)
『地球号の危機ニュースレター』No.394(2013年4月号) 印刷 Eメール

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地球号の危機ニュースレター

環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料80円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団

 

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394号 目次

 

資料・本紹介

  • ロシア、北極圏の海洋で過去の核廃棄物投棄を調査

 

民主化進むミャンマーを行く(2)
[岡部一明]

下の平地部の観光地インレー湖にも足を伸ばす。インレー湖周辺には、少数民族州の中の少数民族、インダー族が住んでいる。乗り合いトラック便で1時間ほど平野部に下る。標高880メートル。山の上のタウンジーとは500メートルほどの標高差があって少し暑い。ニュアンシュエの街で下りて、湖の方に歩くと、水田地帯が広がっている。穂が垂れる水田もあれば、稲刈りが終わって日本と同じような稲わら干しのある田んぼも。日本にもかつてあったような脱穀機が稼働して、10人くらいの村人が脱穀作業に余念がない。.....

 

食の安全に危機感
[渡辺一敏]

ヨーロッパで牛肉製品に馬肉が混入していた問題は、日本のメディアでも報じられているのでご存じだろう。1月半ばに、アイルランドとイギリスでハンバーガーに馬肉が含まれていることが発覚したのが事の発端だが、その後、ヨーロッパ各地で、牛肉100%と銘打った食品に馬肉が混入したいたことが判明し、大騒動となっている。ラザーニャ、ミートボール、ケバブ、ラビオリ、コーンドビーフなど、様々な調理済み製品から次々と馬肉が検出され、消費者のパニックは頂点に達している。.....

 

<エッセイ>山門ギャラリーハナサトミツキ
[湯木恵美]

 

<大竹財団講演会報告>
「民主化に向かうビルマが抱える問題とその背景」
講師:宇田有三さん、中尾恵子さん

imageちょっと前まではビルマのことを放送されるときは軍事政権とスーチーさんが闘っているような報道がほぼ8割を占めていました。本当は独裁者トムタンシェを中心とする数人の軍トップがスーチーさんと対決しているという構図であり、基本的には軍と対決していた訳ではありません。これがなかなか報道されなかったという現実があります。今現在は改革派・穏健派といわれるテインセイン氏が大統領です。続きを読む

 

メキシコのベレ先生、支援金使途報告
[玉村和子]