HOME ニュースレター 『地球号の危機ニュースレター』No.379(2012年1月号)
『地球号の危機ニュースレター』No.379(2012年1月号) 印刷 Eメール

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地球号の危機ニュースレター

環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料80円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団

 

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379号 目次

 

フランスの社会党と環境派政党、原子力政策について苦肉の妥協
[渡辺一敏]

フランスで来年の春に予定される大統領選挙と下院(国民議会)選挙に向けて、左派系野党陣営が脱原子力をめぐり分裂していることは前回(11月)すでにお伝えしたが、その後社会党と環境派政党EELV(欧州エコロジー・緑の党)の対立はいっそう深まり、いったんは決裂寸前までエスカレートした。両党は最終的に和解したものの、根本的なスタンスの食い違いを内包したままに選挙戦を展開することになるため、いつまた衝突しないとも限らない。今後も不安定な状況が続くと見られている。今回は両党が結んだ合意の内容に触れた上で、それに対するシンクタンク「モンテーニュ研究所(Institut Montaigne)」の評価なども簡単に紹介してみたい。.....

 

<エッセイ>あの日、私が見た灯り
[湯木恵美]

 

我が国初の本格的洋上風車計画 NEDOの講演会で明らかに
[井田均]

日本には海上風車は3例あるとされる。北海道瀬棚町、山形県酒田市、茨城県神栖市にあるものだ。しかしこれらはいずれも港湾施設の堤防の内側か、海岸縁に設置されたテトラポットから10mも離れておらず、本格的な洋上風車とは言いにくい。「オフショワ」ではなく「ニアショワ」と呼ばれる所以である。こうした状況下で実験設備ではあるが2つの本格的な洋上風力発電設備の建設計画が明らかにされた。.....

 

コペンハーゲン港の洋上風車撮影記
[井田均]

 

<大竹財団講演会報告>
「東電福島原発公害 〜除染キャンペーンと避難移住に対する補償〜」
講師:菅井益郎さん