HOME ニュースレター 『地球号の危機ニュースレター』No.377(2011年11月号)
『地球号の危機ニュースレター』No.377(2011年11月号) 印刷 Eメール

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地球号の危機ニュースレター

環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団

 

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377号 目次

 

資料・本紹介

  • ドイツ連邦参議院、二酸化炭素回収法案を棄却
  • 韓国企業に目を向けるスコットランド洋上風力発電業界
  •  

    22年間で実現できるフランスの脱原子力
    =専門家団体がシナリオを提示
    [渡辺一敏]

    エネルギー問題を考える上で注目されている「ネガワット」という概念がある。「メガワット」をもじった言葉で、使われなかった電力、節約されたエネルギーを指し、これを取引の対象とすることで節電を促そうという構想である。米ロッキー・マウンテン研究所のエイモリー・ロビンスが1989年に提唱した。これにちなんでフランスでは20人前後のエネルギー専門家・エンジニア・研究者が2001年9月に「ネガワット」という団体を組織し、2050年をめどとする長期的なエネルギー政策について積極的な提言を行っている。.....

     

    <エッセイ>本屋さん追悼文
    [湯木恵美]

     

    <大竹財団講演会報告>
    「限界のアンバランス 〜いのちにさからうゆがんだ知性」
    講師:最首悟さん

     

    ストックホルムの新機軸のニュータウンを見る
    [井田均]

    2011年10月にノルウェーの首都、ストックホルムの南東部に建設中のエコタウン、「臨海地区ハンマビー」を見学した。この地域は元はゴミの捨て場などがある貧しく、見捨てられたところだった。1990年代中盤、市が2004年のオリンピックに立候補した時、選手村を建設しようと計画した地区だ。結果的に2004年大会はアテネ開催に決まり、ストックホルムは落選し、計画を選手村ではなく新機軸の諸機能を盛り込んだニュータウンの建設に切り替えた。.....

     

    <メール通信>より
    「食品の汚染に注意」在日フランス人向け公報・IRSN(9月22日)