HOME ニュースレター 『地球号の危機ニュースレター』No.374(2011年8月号)
『地球号の危機ニュースレター』No.374(2011年8月号) 印刷 Eメール

image

 

地球号の危機ニュースレター

環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団

 

見本誌のお申し込み


ご購読のお申し込み

 

374号 目次

 

フランス政府、脱原子力のシナリオ検討を開始
[渡辺一敏]

フランスのルモンド紙が調査機関IFOPと協力して欧州主要国(英独仏伊西)の国民の原子力に対する支持率調査を実施した(6月21〜27日にフランスで1000人強、ほかの4カ国では600人強を対象にオンラインで実施)。それによると、原子力支持派の比率が最も高いのは英仏両国で、ともに32%に達した。反対はイギリスで21%、フランスで20%だった(残りの英34%と仏37%はどちらともつかない逡巡派)。スペイン、イタリア、ドイツでの支持率は各々27%、20%、17%だった。伊独では反対派が58%および55%と過半数を占めた。.....

 

<エッセイ>開発の代償、原発への責任
[湯木恵美]

 

東電、全原発を止めても今夏の電力確保は可能!!
− 問題は原発中心のムダな電力需要を拡大してきたツケ −
[安藤多恵子]

東電は、福島原発事故後すぐに計画停電を発表。自助努力をするより先に節電を求め、電力供給制限を行った。そして、「夏の電力が足りなくなる」キャンペーンをまた始めた。過去の原発停止による、「電力危機」も同じようなキャンペーンで「停電が起きる」と人々を脅し、節電を求めた。しかし、喉もとを過ぎれば、原発による余った夜間電力の消費先として、家庭の需要増を狙うオール電化等のキャンペーンで家庭の需要をのばしてきた。.....

 

<大竹財団主催講演会報告>
八ッ場ダムっていまどうなってるの?(2)
講師:渡辺洋子さん

 

資料・本紹介

  • ドイツの脱原発政策、利するのは中国企業か!
  •