HOME ニュースレター 『地球号の危機ニュースレター』No.370(2011年4月号)
『地球号の危機ニュースレター』No.370(2011年4月号) 印刷 Eメール

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地球号の危機ニュースレター

環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団

 

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370号 目次

 

緊急報告(3月17日現在)
日本福島第一原子力発電所で4機原発が次々と大破損した

東京電力福島第一原子力発電所で4機の原発が次々と大破損をし、今、大量の放射能が放出されている。3月11日の東北関東で起きた大地震・大津波で被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。さらに福島原子力発電所事故により被爆されている状況には言葉もありません。大量消費地である首都圏の電気のための原発が引き起こした事態です。現地の方々が地震、津波に加えて被爆を負わされていることに心が痛みます。.....

 

原発大国フランスでも脱原発論が活発に
[渡辺一敏]

日本の原発危機をきっかけとして、多くの国で安全性(あるいは危険性)の観点から原子力政策を見直す機運が高まっているが、欧州ではドイツ政府がいち早く、昨年秋に決めたばかりの原発延命策のモラトリアムと最も古い原発7基の稼働停止を発表した。これに対して、フランス政府は原子力優先のエネルギー政策を継続する方針を明確にしている。フランスでも日本の危機を目の当たりにして、脱原発を要求する声は強まっており、論争が沸騰しているが、これがエネルギー政策の変更に繋がるかどうかは疑問だ。.....

 

民主党政権の無謀な原発拡大路線の行く末 −2011・3
過去に向き合うことが「これから」をつくる
[菅井益郎]

 

<コラム>より
ゴヤ芸術の今日性
− 展覧会「ゴヤが見た戦争 版画集『戦争の惨禍』と報道写真」
[石井正伸]

 

<エッセイ>しなやかに強く 新しい旅立ちに向けて
[湯木恵美]