HOME ニュースレター 『地球号の危機ニュースレター』No.366(2010年12月号)
『地球号の危機ニュースレター』No.366(2010年12月号) 印刷 Eメール

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地球号の危機ニュースレター

環境、エネルギー、人口問題をはじめ様々な社会問題をテーマに、国内外の状況を紹介・分析・論評。マスメディアなどに取り上げられにくいローカルな情報も豊富。

B5判・年12回発行
一部定価 200円(送料90円)
年間購読料 2,000円(送料込)
発行元:財団法人大竹財団

 

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366号 目次

 

「北の大地」からの畑だより
根雪前の仕事&TPPに揺れる地域
[滝川康治]

不作の秋、唐突に飛び出してきたのが政府による環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加問題。「自由化のバスに乗り遅れるな!」と外相が農業を貶める言葉を吐き、大新聞やテレビ、財界などは推進論を声高に叫ぶ。「農林水産物が安くなるのはいいこと」との単純な理由から、都市住民のなかには推進論に共鳴する人も多いようだ。一次産業の実態を知らない者の愚かな期待ではないかと思う。.....

 

資料・本紹介

  • 風力発電に土地を奪われる メキシコ零細農民

 

<コラム>爛熟のニューヨーク
− 映画『バスキアのすべて』
[石井正伸]

 

「アラル海をアラルの森に」プロジェクト
連載第2回 砂が襲う村の人たち
[石田紀郎]

 

<エッセイ>秋の終わりの日曜日
[湯木恵美]

 

資料・本紹介

  • 有害物質のホットスポット世界的な汚染浄化基金が必要
  •  

    縮小し続ける死海
    「浮遊」確保へ政府は懸命の対策
    [井田均]

    世界の多くの湖沼が縮小している。カザフスタンとウズベキスタンにまたがるアラル海はとくに有名だ。現在の水量は、まだ大きかった1960年代の10分の1しかない。流入していた2つの大河の水が綿花栽培の為に使われて、アラル海に流入しなくなったのが主な原因だとされる。.....