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主催イベント
10月7日(火)「パレスチナ・ガザで何が起こっていたのか」

7月8日からはじまったイスラエルによるガザ攻撃は、戦闘開始から50日目の8月26日、ようやく「休戦」となった。 この50日間のあいだにガザでは過去前例のない破壊と膨大な死傷者数を数えるなど深い傷跡を残しました。住処を追われ電気や水道などの生活インフラは完全に破壊され、さらに封鎖も続いたままのガザ。 約1カ月間、現地を取材されていたジャーナリストの土井敏邦さんから写真や映像を交えながら、ガザで何が起こっていたのか、お話いただきます。

 

 
10月1日(水)「なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか」

「行政がホームレス対策を進めているはずなのに、なぜまだ路上生活をしている人がたくさんいるのか?」「ネットカフェなどで暮らすワーキングプアはなぜそこから抜け出せないのか?」  生活保護を受ける人から生活保護費の大半を支払わせて相部屋の施設に押し込む「貧困ビジネス」が問題となり、「生活保護を受けたいが個室で住める所がない」という相談が増えた。しかし都内には生活困窮者を受け入れる施設が100近くあっても、個室の施設は少なく、相部屋生活になじめずに路上に戻ってしまうケースが目につくようになった。

 

 
7月24日(木) 映画『飯館村の母ちゃんたち』中間報告会

【本イベントはたいへん申し訳ございませんが、講師都合により中止になりました。】福島第一原発事故の翌月2011年4月、福島県飯館村は計画的避難区域に指定され、村全体が避難を余儀なくされました。酪農家の母ちゃんたちが、長年、子どものようにかわいがっていた牛たちを殺処分のために涙ながらに見送る姿をみた古居監督は、この人たちを追いかけようと決意しました。長年、パレスチナの女性たちの姿を記録してきた古居監督。故郷を追われ難民となり、着の身着のままでいつかは帰れると家の鍵を握りしめて故郷を後にしたパレスチナの女性たちと、放射能によって故郷を追われ、生活を奪われ、家族もバラバラになっていく飯舘村の女性たちの姿が重なります。

 

 
6月27日(金) 内戦から3年、深刻化するシリア人道危機

2011年、民主化を求めるデモからはじまりその後、政府と反政府勢力の対立から内戦に突入し3年が経過しました。この間で16万人の命が奪われ、うち8600人は子どもが含まれている。国外に逃れた難民、国内避難民あわせて900万人を超えたといわれており、シリアの全人口の40%にあたります。
「今世紀最大の人道危機」といわれているにもかかわらず、日本のマスコミではあまり取り上げられていません。 今年4月にシリア現地を取材された西谷文和さんより、最新の情勢、内戦の構図と今後の見通し、シリア情報の見方など、初心者にもわかりやすく解説していただきます。

 
3月25日(火) 子どもを被ばくから守るために 〜ベラルーシ・ウクライナの試み

『ヒバクシャ』『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』など、核や被ばくの問題を入口に、人の命や暮らしについて見つめるドキュメンタリー映画を世に送り出し続けている鎌仲ひとみ監督が今秋公開予定の新作『小さき声のカノン −選択する人々』を現在製作中です。その製作レポートを抜粋したDVD「カノンだより」(Vol.1とVol.2に収録されている“26年後のベラルーシ”と“チェルノブイリツアー”前編+後編)を鑑賞して、原発事故後3年経ったの福島と26年後のベラルーシ、ウクライナを重ね合わせながら、放射能に汚染された現実と向き合い、母親と子どもを守るためにチェルノブイリの経験から私たちがすべきことは何か、鎌仲ひとみさんと一緒に考えたいと思います。

 
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