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主催イベント
10月1日(水)「なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか」

「行政がホームレス対策を進めているはずなのに、なぜまだ路上生活をしている人がたくさんいるのか?」「ネットカフェなどで暮らすワーキングプアはなぜそこから抜け出せないのか?」  生活保護を受ける人から生活保護費の大半を支払わせて相部屋の施設に押し込む「貧困ビジネス」が問題となり、「生活保護を受けたいが個室で住める所がない」という相談が増えた。しかし都内には生活困窮者を受け入れる施設が100近くあっても、個室の施設は少なく、相部屋生活になじめずに路上に戻ってしまうケースが目につくようになった。

 

 
7月24日(木) 映画『飯館村の母ちゃんたち』中間報告会

【本イベントはたいへん申し訳ございませんが、講師都合により中止になりました。】福島第一原発事故の翌月2011年4月、福島県飯館村は計画的避難区域に指定され、村全体が避難を余儀なくされました。酪農家の母ちゃんたちが、長年、子どものようにかわいがっていた牛たちを殺処分のために涙ながらに見送る姿をみた古居監督は、この人たちを追いかけようと決意しました。長年、パレスチナの女性たちの姿を記録してきた古居監督。故郷を追われ難民となり、着の身着のままでいつかは帰れると家の鍵を握りしめて故郷を後にしたパレスチナの女性たちと、放射能によって故郷を追われ、生活を奪われ、家族もバラバラになっていく飯舘村の女性たちの姿が重なります。

 

 
6月27日(金) 内戦から3年、深刻化するシリア人道危機

2011年、民主化を求めるデモからはじまりその後、政府と反政府勢力の対立から内戦に突入し3年が経過しました。この間で16万人の命が奪われ、うち8600人は子どもが含まれている。国外に逃れた難民、国内避難民あわせて900万人を超えたといわれており、シリアの全人口の40%にあたります。
「今世紀最大の人道危機」といわれているにもかかわらず、日本のマスコミではあまり取り上げられていません。 今年4月にシリア現地を取材された西谷文和さんより、最新の情勢、内戦の構図と今後の見通し、シリア情報の見方など、初心者にもわかりやすく解説していただきます。

 
3月25日(火) 子どもを被ばくから守るために 〜ベラルーシ・ウクライナの試み

『ヒバクシャ』『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』など、核や被ばくの問題を入口に、人の命や暮らしについて見つめるドキュメンタリー映画を世に送り出し続けている鎌仲ひとみ監督が今秋公開予定の新作『小さき声のカノン −選択する人々』を現在製作中です。その製作レポートを抜粋したDVD「カノンだより」(Vol.1とVol.2に収録されている“26年後のベラルーシ”と“チェルノブイリツアー”前編+後編)を鑑賞して、原発事故後3年経ったの福島と26年後のベラルーシ、ウクライナを重ね合わせながら、放射能に汚染された現実と向き合い、母親と子どもを守るためにチェルノブイリの経験から私たちがすべきことは何か、鎌仲ひとみさんと一緒に考えたいと思います。

 
2月28日(金) 映画『遺言~原発さえなければ』取材報告 3・11からの3年間のスライドトーク

2011年3月11日の東日本大震災の翌日から福島に取材に入って3年間になる。原発事故発生当初は10日程前までチェルノブイリ原発事故後25年の現地取材から帰ってきたばかりだったこともあり、最低でも四半世紀の記録を自分に課して。 しかし、事故は日本で起こったのであり、私は一取材者の立場にとどまれるものではないことも気づいていたつもりだ。福島原発の電気を使用する消費者であり、また原発を押し付けた側の東京都民であり、また、劣化ウラン弾問題などを取材してきた経緯から、放射能の危険性について多少なりとも公に発表もしてたのだから。

 
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